​自然素材の美

代表 /  三代目 谷野雅信(たにのまさのぶ)

優れた工芸品からは作者の施した造形美と共にしっかりと自然素材の美も感じとれます。和紙を美という観点から眺めれば紙漉き職人の作為はデザイン上、薄いシートの中に閉じこめられ、なにより自然素材そのものが前面に押し出されます。良い和紙とは機能面もさることながら自然素材の魅力がにじみ出てお客様の創作意欲を掻き立てるものでなければならないと思い紙漉きをしています。