​名塩五彩

​泥

名塩の村落近辺で産出する神戸層群第二凝灰岩という岩石の微粒子を抽出し使用します

白(東久保土)、青(カブタ土)、黄(尼子土)、茶(蛇豆土)

以上四色と白土と黄土を混ぜた中間色、白茶(東久保土+尼子土)を加えた五色で名塩五色泥入り鳥の子として知られています。

洋紙だけではなく和紙においても不透明度や平滑度を向上させる填料として白土を加えることはあっても四色の泥をこれほど大量混入して色付けしてつくる紙は他に類をみません。